『探偵ナイトスクープ』のような

ことをしてきた。笑

21時を過ぎたくらいだろうか、リビングでテレビを見てくつろいでいた。
母の携帯が鳴った。妹(もえ)が、仕事帰りに財布を拾ったが近くに交番がなくて困っているという。
財布の中に免許証が入っていて、住所はこのあたり。直接届けられそうな様子だった。
いちおう相手が男性ということもあって、僕が一緒に届けにいくことに。

ここからが問題だ。google mapをつかって住所を入力して行った先は、大きな一軒家だった。
免許証記載の住所の最後はアパートの部屋番号らしきもので終わっているし、しかも、表札の名前と明らかに違っている。
周囲の家の表札を見回してみても、それらしき名字の家はない。どうやらマップの表示が住所を正確に特定できていないらしい。

電信柱をたよりに、それらしい住所をさがしてみるが、一本道路を渡るとまったく違う番号に。だいたいその電信柱の数字が住所なのかすら疑わしい。

ここで、本人の携帯の番号でも書いてやしないかと、財布をくわしく物色してみた。









お店のおねえちゃんの連絡先のカードが2枚。
コンドーム2枚。
一級航空整備士の免許証。










もえ「え、こいつ変態やんw」











そう、僕たちはその変態のために、財布を握りしめて、雨の中を歩き回っているのだw






その後、近くに宅配サービスもしている弁当屋があることを思い出し、
住所の場所がわからないかを尋ねてみた。

親切な店員さんが地図を広げてくれたが・・・どうも正確な番号がわからない。笑
こんな場所にちゃんと郵便物は届くのだろうかと思っていたら、次女のまゆから着信。

「iphoneのくそマップで住所うったら○○(アパート名)にピン立ったで。」
このアパートは財布が落ちていた場所から一番近くにあるアパートで、僕も怪しいとは思っていた。
でもそのアパートの壁にも、そして店員さんが見せてくれた地図にも、免許証の住所とは全然違う数字がふられてあったのだ。





どういうことだ??と思いながらもそのアパートに行ってみることにした。





本人の部屋番号と思われる場所の電気が着いていない。チャイムをならしたが無人のようだった。
しかし、その左隣の家の電気は着いている。
思い切って顔をしらないか尋ねてみることにした。出て来たのは40代半ばと思わしき女性。





女性「いやぁ、おとなりさんの顔?わからへんなぁ〜そうなんかな?」

もえ「ちなみにこちらの住所って何になります?」

女性「○○○○(免許証の住所と一致)」

僕 「あ、じゃあもうこれはお隣で間違いないです。ありがとうございました。」


じゃあポストにぶちこんどくか。という結論に至り、僕たちは帰路についた。









もえ「あ〜あ〜、せっかくいいことしたのにな〜おらんやん〜」

僕 「こういうことに見返りもとめたらあかんわw こういうもんやで。」


もえ 「・・・・・けど、変態の財布やったから1、2万抜いといたったらよかったかw」
   ※ 財布には現金で3万以上はいっていた

僕  「お前最低やろw」



なぜ、住所と違う番号が地図にもアパートにも書いてあったのか、
持ち主がどんな変態なのか、
おとなりの女の人、あれくらいの年で1kくらいのアパートに住んでてちょっと寂しそうやなとか、

いろんな謎と感想を残しつつ、1時間弱歩き回ったとさ。笑




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# by akira_tomisaka | 2013-01-22 00:13

風呂にて

考えごとのメモ

人も出来事も、みんな球みたいなものだと思った。
球を眺める角度によって全然違うし、ひとつの角度から見ていたら、反対側は見えていない。

でも、たいていの場合、見えている部分だけで、どういうものか判断しにかかってしまう。
とりまく現状や人は巨大すぎる球で、全体を把握しきれないから、そうなるのも分かるけれど、
本当はもっとたくさんの事が絡まりあって編み上げられているその一部分を眺めているだけなんだ。

絶望の側面がみえていたら、絶望だけが現実に思える。
嫌なところをみたら、「嫌な奴」に思える。
でも一歩動いてみたら、
できなかったら反対側を想像してみたら、
もっと違うのかもしれない。と、思えるかもしれない。
いや、信じよう。笑

暗いところを探さないで、明るい場所を探そう。

  

  目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、
  そして、人の心に思い浮かんだことのないもの
  神を愛する者のために、
  神の備えてくださったものは、みなそうである。第一コリント2:9




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# by akira_tomisaka | 2012-05-08 22:18

愛について

やっとしっかり秋になったような寒さが昨日今日と続いて、明日も朝は少し冷えるらしい。
なんでかな、ちょっと僕の周囲でも冷たい空気が人間関係の中で流れるのを耳にしている。

みんな表面化はしないように気を配っているけれど、ふつふつと内側から沸き起こっている思いを押し殺しているから、そのエネルギーは強くて暗い。で、いつかは爆発する。
今は問題にしたくないという恐れから避けているけれど、絶対いつかは対峙しなければいけない、と思う。

「戒め」は絶対に必要だ。でも多くの場合僕たちは「批判」してしまう。僕も人を落とし入れるような言葉が口から出てきて、自分で驚くことがある。やはり人間には他人のチリを指摘したくなる血がながれているんだろう。

特にクリスチャンの間では「権威者に対する従順」や「愛すること」といった言葉に耳慣れてしまっている分、真にその意味をあまり考えずに概念として理解してしまっていることが多い気がする。いわゆる建前というレベルにこれらの言葉を落としてしまって、さらには建前レベルで言葉を使ってしまうものだから、全然力がない。届かない。

考えるべきことはたくさんある。
じゃあ従順するってなんだ?単に意味不明な命令にもはいはい従うことなのか?
愛するってどういうこと?全てを与えて、相手のすべてを受容すること?
くびきなんて面倒だし全然負いやすくないじゃないか。現につぶれて行く奉仕者がたくさんいるぞ。

それがスタートのはずだ。知識を蓄えたって、神様の前に猫をかぶっていい子してたって、主はさらにその奥にあるものをみられている。そういえば大学生のときにこんな事をふと思った。
「自分が誠心誠意全力で神様にぶつかるからこそ、神様も全力で応えてくださるんじゃないか。」
今にしてもその信念のようなものは僕の中で揺らいでいない。

自分のキャパやら知識やら能力を総動員しても、全然わけがわからん。
たくさんのことが渦巻いている。
でも、今もういちど、僕たちは愛について深く深く思いめぐらすときがきているようには感じる。

 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな。」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」ということばの中に要約されているからです。愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ愛は律法を全うします。
ローマ13:9〜10

よくよく分かってほしいのは、僕自身がなにかを披露したい訳でもないし、まして誰かに「悔い改めろ」というメッセージを発信している訳でもない。
ただ、誰の責任か、誰を裁くべきかを考える前に、愛という僕たちのもっとも根底にあるべき場所を見つめ直してほしいということだけだ。

人は不完全すぎる。
そういう不完全な人達と僕たちは生きていて、またその人達なしに生きていけないのも事実だ。だからこそ、そこは理解して、人の罪を直視するのでなく、神様が尊いとされるしもべとしてもう一度見たい。そして人を直視するのでなく、神様を見上げて歩まされたい。

  主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」
ルカ10:41、42









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# by akira_tomisaka | 2011-10-27 01:32

かんがえごと


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最近ともだちのお母さんが(笑)貸してくれた「教育を考えるあなたに」という本を読みました。
ほんとうに語られている内容に深みがあって、『そうだよな〜』の連続でした。

でも読んでいるときからひとつ困った事があるのに気づいていました。

それは僕自身の中に、本の著者の水口さんほどの思考の深さや、知識、愛がないので、書かれてあるすばらしい内容がほとんど流れていってしまって、僕の中に残ってくれない、僕のモノにならない、という事でした。意識して取り込もうと思っても、なかなか難しい。
まるで聖書のみことばの種のたとえ話みたいやな〜って思ってました。

もちろんそれだけではなくて、いろいろな事で僕は最近劣等感にこころを食べられてしまうんじゃないかと思って、とても苦しんでいます。。笑
本当に価値ある物の価値を自分の身を以て体験したい。目が開かれたい、もっと聴けるようになりたい。
そう思っていろいろ考えているうちに、また違う切り口の考えが浮かんできました。
それをメモしておきたくて日記を書いています。笑

それは「ないものを探すより、与えられているものを感謝する。」って事です。
な〜んか当たり前な気もするし、ありがち〜って感じやけど。

でも、人がいつまでたっても何かを欲しがるのに飽きないのは、結局ないものを探し続けているからだし、一見当たり前の事が、どれほど恵みなのかを思い出す事はすごい大事やなぁと思いません?

教育の中でも、僕たちの関係でもきっとそうです。
生徒の駄目なところ探しはめちゃめちゃ簡単です。他人や環境に責任や原因を探して全部そのせいにするのも、僕たちの得意分野です。でも人が成長して行く上でとても大事なのは、やっぱり良いところをみつける事だって水口さんも言ってました。笑

たしかに、これを続けるのは難しいと思うし、実際心底僕には恵みだけ数える事なんてできやしないけれど笑、(この発想が駄目ですか?w)
それでも、弱さを知っておられる神様に期待をおきつつ、この大事な時期を過ごして行けたらと思っています。

あんまり公開する日記ではなかったな〜と思いつつも、せっかく書いたから載せよう。笑

もう梅雨?髪の毛まきまきなるや〜んと思ってるテルテルボウズでした。



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# by akira_tomisaka | 2011-06-01 00:08

頼りにならないもの

感情。
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笑ったり、泣いたり、いろんな原動力になる「感情」
時々本心や理性とは裏腹に、自分勝手に身体と精神に働きかけたりする。
なければいいのに、とは思わないけれど、
電源があったら切りたい瞬間もある。笑

でも、きれいな風景をみて感動したり、
心から「ありがとう。」を言わせてくれたりする。

神様は人を造ったとき、どんな思いで、どんな風に、
「感情」を入れられたのかな。

春期講習の3日目、あと3日、乗り切れるかな。
風邪と、心労を抱えつつ、
日記なんかしたためてる場合じゃないよ〜授業つくりなよ〜と
心が叫ぶ、てるてるぼうずでした。



写真は前京都行ったときのもの。
一緒に行った奴の写真が自分のより良いから、あんまりアップしたくなかった。笑
秦基博「晩夏(ひとりの季節)」という曲のイメージ。笑

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# by akira_tomisaka | 2011-03-31 00:54 | 風景